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150g自家焙煎豆 マラウイ ミスクAAA/AA ゲイシャ
標高 1400〜1569m
精製 100%天日干し、100%シェイドグロウン(密林の中での育成
品種 ゲイシャ
生産地区 北部州チティパ県ミスク丘陵地帯チプヤ村
開花時期 10月〜12月
収穫時期 6月〜10月
スクリーン 17以上
焙煎度 爽やかな甘さと酸味を残した中浅煎り
マラウイ北部州チティパ県にあるミスク農協に加盟しているチプヤ村。
ここでは村ごとにあるウォッシングステーションで買付します。
ミスク農協は北部マラウイの中心地ムズズ市から320キロ離れ、マラウイとタンザニアの国境としているソングェ川に程近い場所にあり、ムズズコーヒー協会の50%強の生産量を誇っています。2009年にフェアトレード認証を受け、現在はオーガニック認証取得を目指しています。
マラウイのコーヒー産業は、南部の農園セクターと北部から中央部が中心の零細生産者セクターに二分されています。農園セクターは、英国植民地時代の名残で、コーヒーだけでなく、お茶、マカダミアナッツ、タバコの生産も行っています。ムズズコーヒー生産者組合は、コーヒーの生産が自由化された1999年に設立されました。2006年には欧州連合の支援を受け、生産者組合の拡充とウォッシングステーションの建設が一気に加速しました。
現在のムズズコーヒー生産者組合は、ミスク農協、ポカ農協、ノースビピヤ農協、カタベイハイランズ農協、サウスイーストムジンバ農協、チシイースト農協の6農協で組織され61ヶ所のウォッシングステーション、2600名の生産者が登録しています。
現在の主な輸出国は南アフリカ、スイス、ドイツ、日本です。
風味特性: 優しく甘い香りと、オレンジのような酸味と甘み。最後まで変わることなくクリーンに甘味と果実感を感じます
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豆の挽き方もお選びいただけます。オプションからお選びください。
・豆のまま(コーヒーミル等をお持ちの方はこちらをお勧めします)
・中粗挽き(フレンチプレス、メッシュフィルター、軽めに落とすペーパーフィルター用)
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